白井皮膚科クリニック
白井皮膚科クリニック

皮膚科一般診療/皮膚科小手術/レーザー治療

浜松市中区鍛冶町140-4
浜松Aビル6F
053-450-0012
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皮脂欠乏症について
皮脂欠乏症は、皮膚を潤わせるための成分である「皮脂:皮膚のあぶら」が減ってしまうことによって、皮膚が乾燥し、かさかさしてきたり、痒い赤みが生じてくる病気です。
秋に空気が乾燥してくると症状が強くなってきます。  
何も治療しないで放っておくと、次第に症状が進行し、皮膚がひび割れたり、かゆみが強くなり夜間に目が覚めるようになります。

★皮脂欠乏症の方に気をつけて頂きたいこと★
1、 お部屋の空気が乾燥しないように、加湿器を上手に使いましょう。

2、 皮膚を乾燥させないように、肌着は木綿のものを着ましょう。

3、 皮脂を取り過ぎないように、お風呂でごしごし洗わないようにしましょう。

4、 体を洗う石けんは、皮膚の状態に近い弱酸性のものを選ぶようにしましょう。香料、着色料が入っていないもの、固形のものを選ぶと良いです。

5、 入浴後は、すぐにお薬を外用して下さい。皮膚の毛の流れに沿うように、上から下へ、優しく薬を塗りのばして下さい。

6、 寝具にも気をつけて下さい。アクリル製のシーツ、毛布は使わずに、木綿のシーツ、布団カバーを利用して下さい。毛布は布団の上に掛けると、体の周りに暖かい空気の層ができあがり、より暖かく寝ることができます。

7、 電気毛布を使う場合は、寝るまでの時間を利用して布団を暖め、就寝する時には電気を切って下さい。一晩中、電気毛布を使うと、皮膚の水分が減ってしまうだけでなく、体の水分も減ってしまい脱水状態になりますのでご注意下さい。電気毛布の代わりに、湯たんぽを使うのも一つの方法です。湯たんぽは、熱湯は入れずに、また直接皮膚に当たらない所に入れて寝て下さい。

8、 衣類を脱ぎ着する時は、静電気が起きないように、ゆっくり行って下さい。静電気が起きると、衣類と皮膚の間に強い電流がながれ、皮膚の乾燥がひどくなりますのでご注意下さい。


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